2014年12月12日

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2014年08月24日

出張


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0822日本学術会議

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0823科学技術館

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2013年02月14日

情報処理技術者試験の択一式問題の学習方法

 経済産業省の情報処理技術者試験でよく聞くのは「興味はあるものの合格するためにはどうやって学習したらよいのかわからない」という声です.結論から言えば,万人に共通して効果のある方法はない(あれば全員合格ですよね)ですが,できるだけ効率よく学習する方法について少し見ていきましょう.
 情報処理技術者試験には各分野とも出題範囲を示したシラバスがあります.建前はこのシラバスの範囲を網羅するように学習すれば万全です.と言ってもシラバスは広範で多岐の分野に渡っているため,よほど時間に余裕がない限りは全てを学習するのは難しいと思います.往々にして途中で時間切れとなり,未学習の分野から出題が多く不合格というようなケースも多々耳にします.また直近の試験制度改正後,午前2の択一式がシステム監査などの高度試験の試験の大きな関門になっています.ここで足切りにあい午後の受験が無駄になることも多いです.
 さて,情報処理技術者試験は入学試験のように定員を決めるための相対順位が重視される試験ではなく,必要な知識を身につけているかを問う試験です.しかも経済産業大臣名で合格証書が発行される国家資格であるので,同じ試験の難易度が実施年度により大きく変動すると問題があるわけです.そのため出題委員も難易度が予め予測可能な問題を主体に組み立てる傾向があります.したがって過去の出題(以下,過去問)をうまく活用することが重要となってきます.
 私自身がこれまで10年以上情報処理技術者試験を受験してきて,択一式の問題の対策としてまぁ有効だろうと思う方法は次のようなやり方になります.

1) 数年分の過去問をまず準備なしに解答.
 これにより自分の現時点の実力が明確になります.またこのとき漫然と回答するのではなく,自信の有無をきちんと記録することが大切です.模擬試験や過去問解答のまぐれ当たりは何の役にも立ちません(笑)

2) 過去問の関連分野を学習.
 出題されている問題に関連する部分を教科書や今ならインターネットを使って調べていきます.特に多肢選択式の場合,正しい選択肢だけを調べるのではなく,残りの「正しくない選択肢」についても調べておくことが重要です.情報処理技術者試験の多肢選択式の場合,正1で誤が3ですので,これで4つのパタンに対応できることになります.過去問の活用で謝りがちなのはいわゆる「丸暗記」です.これは正しくない選択肢を正答する問題を作成されると対応できません.

3) しばらく経過した後,再度解答.
 このとき自信の有無を再び記録します.学習の進行,知識の定着度合いがわかります.もちろんこの間に過去問を中心として関連知識の学習を行っていることが前提です.学習していなければ単に丸暗記の度合いのチェックにしかなりません.

 また過去問は分野により異なりますますが,できれば過去3年分は解いておきたいところです.ただし試験制度や関連法規,諸規則が大きく改正されている場合は,それ以前の問題は有効性が低いと思います.もちろん個人差がありますので,ここで紹介した方法にかかわらず自分に合う方法を見つけることが合格への第一歩だと思います.
 これらの方法は何も情報処理技術者試験だけでなく,例えば公認会計士試験の短答式でも使えると思います.基本は孫子が説いているところの
「知彼知己者 百戦不殆,不知彼而知己 一勝一負,不知彼不知己 毎戦必殆」

つまり敵を知るところ,すなわち分析から始めよに尽きます.なお午後1などの記述式の対策方法はこれらとは別の考え方があります.また別の機会にその方法については紹介したいと思います.
 ちょうど今,2013年度春期の申し込みの受付が情報処理推進機構で行われています.郵送なら18日消印有効,インターネットからは27日20時が期限です.これを読んで受験してみようと思った方は同機構のウェブサイトをご覧下さい.
情報処理技術者試験のウェブサイトのURL:http://www.jitec.ipa.go.jp/

posted by A. Y. at 13:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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